アサヒ バナジウム天然水

アサヒ飲料の富士山のバナジウム天然水を、コンビニなど身の回りで見かけることが多くなりましたね。最近では、健康への効果も研究によって知られてきたバナジウムですが、実はこのアサヒのバナジウム天然水は何年か前からあるんですよ。

出た当初からはパッケージの色合いが何度か変わっていますが、現在は空をイメージさせる青を基調としたデザインで、以前はモノクロのような色だったこともあって、デザインが変わるたびに店頭で「あれ、アサヒのバナジウム天然水はどこだろう」と見つけるのに手間取ったものです。

アサヒのバナジウム天然水は、ラインナップも2リットル、500ミリリットル、350ミリリットルと豊富で、シーンに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

ところで、バナジウムという言葉はよく聞きますが、どんな物質なのかご存知ですか。バナジウムはミネラルの一種で、1830年スウェーデンの科学者セフストレームにより、鉱石の中から発見されました。

食品に含まれるときはミネラルと表現できますが、それ自体は金属で、銀灰色をした石のような物体です。金属としては、鉄鋼を製造するときの添加剤として使用されたりします。

例えば鋼にバナジウムを微量(0.1%程度)添加すると、炭素と結合して結晶粒がより細かい金属構造ができるので、ねばり強さはそのままで強度を増すことができて、機械的性質や耐熱性も向上するそうです。

健康だけでなく、工業分野でも役立っていたなんて驚きですよね。でも、バナジウムが体にいいからといって金属なので食べられませんし、そのまま摂取するのは良くないそうです。

しかし、人体には微量のバナジウムが含まれていて、バナジウム水を飲用するぶんは健康増進に役立ちます。それにこのバナジウム水はたくさん飲んでも害は無いと言われています。

ところで、アサヒでは富士山の美しさを守る活動や、富士山を世界遺産に登録するプロジェクトも行っています。世界遺産は、人類の遺産を後世に残すことを目的としてユネスコが行っているもので、正式に登録されると、富士山のすばらしさが国際的に認められることにつながります。

富士山は現在、世界遺産の暫定リストに登録されていて、ユネスコにより正式に登録されるのを待っている状況で、アサヒでは富士山基金に寄付をしたり、アサヒ飲料社員有志と家族が富士山清掃ボランティアに参加したりと、富士山の保護活動を積極的にしています。

富士山の美しい景観と、健康にもいいバナジウム水の水源が守られるように、アサヒのこの活動を応援したいですね。富士山のバナジウム天然水を購入すると、1本につき1円が世界遺産登録プロジェクトに寄付されるようになっています。

富士山のおいしい水を飲んで健康的に、そして富士山の自然を守る活動にも参加できますから積極的に利用したいですね。

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